ジャガード(ジャカート)織りについて~知って得する附属の豆知識~

スーツの裏地によく使用される”ジャガード織り”、みなさまも一度ならずとも何度も聞いたことがある言葉ではないでしょうか。*なお、語源は下記の歴史でも書いてある通り、ジャカールさんから来ておりますので、正しくは”ジャカート”なのですが、日本語で発音しやすいため濁点で呼ばれていることのほうが多く、本投稿も”ジャガード”にて記載しております。今回はそんなジャガード織りの歴史から、メリット・デメリット、そして当社ヤマモトが長年取り扱っている、シルク産地で有名な富士吉田の甲州織ジャガード裏地の紹介の記事となっております。

ピリ押さえ、パッカリング防止の浸透剤 カッシミー

今回は特に梅雨時には欠かせない洋服の縫い目のピリ押さえ、パッカリング防止に最適な商品の紹介です。商品名はカッシミーと言いいウールやシルクおよび合繊などに最適で、主にテーラードスーツの衿等の仕上げに使われており、梅雨時のスーツの衿のシワ伸ばしに効果的です。そんな買っしミーの使用方法や仕様上の注意点などの情報満載です。

スーツの豆知識 ブレザーの起源とその王道仕様とは

本日は、学生服やアメリカントラッドの定番である、シングルブレステッドのブレザーについて書かせていただきます。皆さんはブレザーというと、どんなイメージを持たれるでしょうか。
紺ブレや金ボタン、胸ポケットにエンブレム、アイビーと言ったワードが頭を巡らせるのではないのでしょうか。
今回は、そんなブレザーの起源に関するお話です。

スーツの豆知識 -スーツの起源について-

こんにちは。TAILORS WORLD編集部のカヤバです。 今回はスーツの起源に関するお話をさせていただきます。 まず、今のスーツの形は立襟式の軍服が進化していったことはご存じでしょうか。また、日本特有の詰襟の学生服(学ラン)も、この軍服をヒントに作られたものなのです。 学生の頃に、詰襟の前釦を3つ…

2022年4月号テーラー資材ニュース_株式会社ヤマモト紳士部

4月のテーラー資材ニュースは、業界情報として、スーツ大手4社の今後の展開としてキーワードは「オーダー」と「カジュアル化」。そしてオーダー工場が復調とアパレルの最新採用情報。またわたしたちの活動としてファッションワールド東京2022春への出展情報と新たなプリント屋「海鴻社」情報など。さらに神田周辺情報では、老舗とりすき屋「ぼたん」さんをご紹介。今月も盛り沢山となっております。

究極の傑作 軽量加工毛芯、スケルトン2

今回は、軽量かつ透ける毛芯で、長きに渡り販売して来ましたスケルトン(EX2000)の改良バージョンのスケルトン2について紹介されて頂きます。
弊社では軽量毛芯の加工毛芯として長きに渡り改良の積み重ねを経て発売して来ました。
今回のスケルトン2は従来の良さを残しつつ新しい台芯とバス芯の組み合わせで、従来より軽いものとなっております。

オーダースーツにおける昔の名残りからくるディテール

嗜好品としてオーダーされる方々にとってはスーツの各ディテールに拘り、一見他人からは解らない自分のみが知る喜びとして、装いを楽しむ。とても素敵な事だと思います。工場の担当者と打ち合わせしていた際に、今の時代では使う事の無いディテールなのに拘るお客様が多いなーみたいな会話から、改めて指摘されると、今まで気にしていなかった事が、急に違和感になり、なんだか初心に戻らされた思いをしました。