世界中のテーラー、そしてVIPたちから愛されてきた英国の服地ブランド、ハリソンズが1863年の創業より160周年という素晴らしいマイルストーンを迎え、その記念を祝した”ブリティッシュ プレミアム ブランズ ナイト”が昨日の10月26日(木)に開催されましたので、行って参りました。

TAILORS WORLD編集部の山本佑です。

会場は綱町三井倶楽部にて行われ、10年前にも参加させていただいた150周年の時と同会場。

18時よりドアオープン、18時半からスタートということで、18時過ぎに会場に入ったところ、すでに入口は長蛇の列となっており、期待感MAXでの入場となりました。

そもそもハリソンズとは??

1863年、後のエジンバラ市長 サー・ジョージ・ハリソンによって創設された名門マーチャント(服地卸商)です。

トレードマークの赤いバンチで展開されるその高品質かつ豊富な服地コレクションは、多くの名門テーラー、オーダーサロンで取り扱われ、欧州の王侯貴族をはじめとした世界中のVIPから愛されてきました。

「最上級の原毛のみが、最高級の服地を作り上げる」という哲学のもと、最上の原毛のみを使用し、仕上げに至るまで全ての工程に於いて妥協を排して生み出される服地の数々は、実際に縫製に携わるプロフェッショナル達から絶対的な信頼を寄せられています。

これは、最上の原毛を用いてしっかりとした打ち込みで織り上げられているハリソンズ服地が、しなやかなでエレガントな風合いを持ちながら、アイロンでクセをつけやすく仕立て映えする特徴を持つ事が高く評価されているからに他なりません。プロも絶賛する高いクオリティは、ハリソンズの誇りとなっております。

いざ会場内へ

ご覧のように、会場内は全国のテーラー様、アパレル様、百貨店様、メディア関係の方たちなど、この業界における多くの方たちがおり、また会場である三井倶楽部の雰囲気も相まって、非常に華やかな会の幕開けとなりました。

会場内には本当に多くのテーラー様がご来場されており、お取り組みさせていただいている方たちにお声掛けいただき、附属屋冥利に尽きる次第でした。
正直、こんなに多くのテーラー様が一堂に会すのは、滅多にないのではないか、と思うくらい、すごい会です。

会場の中庭には、ハリソンズと同じイギリスの代表するブランド”ベントレー”の車も展示されており、来場の人達を楽しませておりました。

ぜひ、10年後の170周年の際にも、この会を開催していただき、参加したいと思います!!

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